グループセッションでは、自分で気づいていない様々なイメージを、観客の力を使ってヒントをもらいましょう。
どのようなときでも、イメージをもって進めていくことは大切です。
本当の自分の中にあるイメージを見つけることは簡単なことではありません。
音を使うことによって、自分でも気づいていない真の魅力が溢れてきます。
私が「心理学の子ども研究」で深めてきた手法を使って、音楽でサポートします。
①自分の中にあるイメージを表現することで、自分の分析視点を明確にします。
②自分の視点を見つけたら、それがどのような意味を持っているかを 分析、解釈していきます。
セッションを繰り返すことで、自分や相手の心の動きを観察する方法を学ぶことにも繋がります。
ミュージックプレイセッションは、セラピー≪治療法≫ではありません。
教育者や指導者など、人と関わるときに大切なコミュニケーションの方法を音楽を使ってわかりやすく体験していただきます。
音楽をお仕事で使うかた、お仕事で人とコミュニケーションをとることが必要な方など、音楽を使って聴くことで、具体的なイメージの変化を知ることが出来ます。
※ 目指そうとする方向と、相手に与えるイメージが一致していることがわかって嬉しい。
※ 自分では意識していない音が、変化して音に出てくる。3回それぞれ違う。
※自分の音のイメージが、今の自分の気持ちと繋がっていて、またまたビックリ。
※ 人と一緒に創ることってないから、面白い。
※ 次、もっとやりたい。変化を見たい。
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